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秋です [日記]

私の家の周りではちょうど今、彼岸花が咲いています。
田んぼの稲は黄色く色づいたところも多いのですが、稲穂の温かい黄色と、田んぼを縁取って生えている草の緑、そして、畦に咲いた彼岸花の赤とが響き合って、独特の可愛らしさのある風景になっています。今の時期だけの美しさです。

4人の子どもたちの運動会が無事に終わりました。
長男は残念ながら、高校の運動会の当日、体調を崩して出られなかったのですが、中学生の次男と長女、小学生の三男は、それぞれ自分の学校の運動会に元気に参加することができました。三人とも騎馬戦では「馬の足」になっていて、そこがちょっとおかしかったです。

毎年のことですが、同じ体操着姿の子どもがたくさんいる中で、自分の子どもを見つけられるかどうかが、親としてはハラハラしました。比較的小規模な学校なので、意外と見つけることができて、写真も撮れたのでよかったです。同じ学年の子どもたちでも、ひとりひとりが、頭と身体の大きさのバランスや立ち方などに個性があって、それを手がかりに探し出すことができました。

夫は、高校や中学校の運動会のときは仕事で来られませんでしたが、小学校の運動会は見に行くことができました。三男がニコニコと参加しているのを見ることができて、親子ともによい時間になりました。私も、運動会の日はお弁当づくりや、シートなどの運搬で気を張ることが多いのですが、夫がいると仕事を分担できるし、精神的にも余裕ができて、とても助かります。

お弁当は、あまり手をかけずに簡単なものばかりです。義父母も来るので、合計八人分。量だけは多いです。
小学校の運動会のときのメニューは、
・いりごまと塩をつけてにぎった梅干しおにぎり
・チキンナゲット(冷凍食品)
・卵焼き
・里芋・にんじん・鶏肉の煮物(義父母用)
・れんこんのきんぴら(子どもたちの好物)
・ジャガイモを炒めてコンソメと粉チーズで味を付けたもの
(クックパッドのレシピで、子どもたちの好物)
・梨
・柿(ご近所の方の敷地でとれたのをいただきました)
・バナナ
・麦茶

柿と梨は夫が剥いてくれました。

果物と言えば、秋になっておいしい果物がたくさん出てきて、子どもたちも喜んでいるようです。次男は大好きなみかんがあると幾つでも食べてしまいます。三男はまだ危なっかしいですが、自分で梨を剥けるようになりました。近所の方が、ご自分の敷地に植えている木でとれた柿と栗を下さったので、栗をゆでて食べるのも楽しみです。

私はこの一週間仕事が休みで、夫に家事をずいぶんやってもらって、ゆっくり読書をすることができました。子どもの頃に戻ったみたいで幸せです。

ワンダー Wonder

ワンダー Wonder

  • 作者: R・J・パラシオ
  • 出版社/メーカー: ほるぷ出版
  • 発売日: 2015/07/18
  • メディア: 単行本



獣の奏者 完結セット 全5巻

獣の奏者 完結セット 全5巻

  • 作者: 上橋 菜穂子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/03/30
  • メディア: 単行本



調べる学習百科 ルイ・ブライユと点字をつくった人びと

調べる学習百科 ルイ・ブライユと点字をつくった人びと

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2016/07/16
  • メディア: 大型本



運動会が終わって、小学校ではまた新しいことが始まったようです。
三男「今日ね、チュウセイシボウの大学生が来たよ。」
夫「中性脂肪?」
中性脂肪ではなくて、三男は「せんせいしぼう」と言っていたのだそうです。教育実習生のことでした。教育実習の季節になったんですね。教育実習生は毎日どきどきで、授業の準備もたくさんあって、大変だろうな〜。頑張ってね。

秋がこれからどんどん深まっていきます。ひとりひとりにとって、楽しい秋になりますように。
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すばこ [絵本]


すばこ

すばこ

  • 作者: キム・ファン
  • 出版社/メーカー: ほるぷ出版
  • 発売日: 2016/04/25
  • メディア: 大型本


土曜日の朝のラジオの「落合恵子の絵本の時間」で紹介されていた一冊です。巣箱がどのように作られ使われるようになったのかという、実話を描いた絵本です。
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鳥の家として巣箱が作られ、使われるようになったのは100年ほど前のことです。それ以前は、鳥を捕まえる罠として使われていました。

ドイツ中部のチューリンゲン地方に、ベルレプシュ男爵という人がいました。この人は鳥が大好きで、鳥のさえずりを聴くのが好きでした。自分の森に鳥がたくさん来てくれるように、いろいろ工夫しているうちに、鳥たちが安心して子育てできる家をつくることを思いつきます。そして、数万本の木がある森に、数千個の巣箱をかけました。

ある年、チューリンゲン地方にハマキムシが大量に発生し、幼虫が木々の葉を食べてしまって、付近の森や林は枯れてしまいました。しかし、ベルレプシュ男爵の森だけは被害がありませんでした。巣箱で育った鳥たちが、幼虫を食べてしまったからです。

このことから、巣箱が普及することになり、ドイツ国内だけでなく、他の国々にも広まっていき、様々なタイプの巣箱が作られ、使われるようになりました。
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シンプルなストーリーで、文はひとつひとつに無駄がなく、明快に書かれています。絵はくっきりと色鮮やかで、色使いも明るく、美しいです。
巣箱にこういう逸話があるなんて、面白いですね。何度も読み返すというよりも、一回読めばいいかな…という感じの本ですが、子どもたちにも読んでみてほしい一冊です。
うちでは寝る前に、夫が三男と二人でこの本を読んで楽しんでいたようです。
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ルルとララのカップケーキ [児童文学]


ルルとララのカップケーキ (おはなし・ひろば)

ルルとララのカップケーキ (おはなし・ひろば)

  • 作者: あんびる やすこ
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2005/04/26
  • メディア: 単行本


小学校1年生の女の子たちに人気のある「ルルとララ」シリーズ。小学生の女の子ルルとララがお菓子屋さんをひらき、お菓子を作るお話です。可愛らしいイラストと、お菓子の作り方が載っているところが魅力のようです。ホットケーキ、白玉、ゼリー、チョコレートなど、一作ごとにお菓子の種類が違います。

どんなお話なのか読んでみようと思い、まずはシリーズ第一作の『ルルとララのカップケーキ』を選びました。
お話は、こんな内容です…

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かえでの森に囲まれたメープル通りに、小さなお菓子屋さんが開店しました。二人の店長さん、ルルとララは、まだ小学生の女の子です。
隣のパン屋さんのシュガーおばさんは、二人にお菓子の作り方を教えてくれます。ルルとララは、カップケーキの作り方を教わることになりました。

ここで、カップケーキを作るための材料、分量、手順がイラスト入りで説明されます。材料を混ぜて電子レンジでチンするとできあがり。

このカップケーキを、誰でもおいしく思えるケーキにするために、いろいろなものを混ぜたり、乗せたりすることになりました。動物たちから、チーズやチョコレートなど、自分の好きなものを入れたカップケーキの注文が入ります。それぞれの材料を混ぜたカップケーキの作り方や、エッセンスを使って作る三色ケーキの作り方が紹介されます。
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文章がわかりやすく、お話もするすると一直線でよどみがなく、読みやすい構成になっています。どのページにも可愛い絵がふんだんに入っていて、絵本に近い感じの作りになっています。子どもが自分で作れそうなお菓子がテーマなので、そこも子どもたちを引きつけそう。絵本から物語を読むのに踏み出す時期の、小学校低学年の女の子たちにぴったりです。

ただ、長女(中1)によると、文章のあちこちに小さなお菓子や調理器具のイラストがちりばめられていて、読みにくいそうです。確かに、ちょっとその点は気になるかもしれません。

この本に先立って、同じ作者の『おまじないは魔法の香水』を読みました。魔女の少女が、恋のおまじないに効く香水を作るお話でした。こちらも可愛らしいお話でしたが、香水を作るということ、テーマが恋だということ、友達関係の悩みも描かれていることなどから、低学年には少し難しそうです。こちらは、小学校中学年以上が対象のように感じました。

魔法の庭ものがたり13 おまじないは魔法の香水 (ポプラ物語館)

魔法の庭ものがたり13 おまじないは魔法の香水 (ポプラ物語館)

  • 作者: あんびるやすこ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2013/04/11
  • メディア: 単行本


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