切手を作る [日記]
インフルエンザ・デイズもようやく終了。
今日から、全員が学校と保育園に行きました。
今回は、次男だけがなぜか発熱せず、学校も休まずにすみました。
予防接種の効果があったのかな。
さて、インフルエンザで子どもたちが学校や保育園を休んでいる間のお話です。
熱も下がり、元気が出るとすぐに遊びたくなる子どもたち。
でも、外出ができないので、だんだん退屈してきます。
長女は「手作りのカップケーキを作りたい!」と言うのですが、材料がない。
ごめんね…と思いながら、私は「これ読もうかな〜」と絵本を手に取りました。
私が好きで、自分が読みたくて、部屋に持ってきた『もりのてがみ』です。
この絵本は、小さな女の子「ひろこさん」が、友達の森の動物たちに宛てて
手紙を書くお話です。
便箋も、封筒も、切手も、全部ひろこさんが手作りしています。
机の上に散らばった紙やはさみ、のり、おやつのビスケットやココア等が
なぜかとてもリアルに感じられて、その触感まで伝わってくるように
思えるのです。
ぱっと開いたページには、はさみで紙を切って、切手を作っている
絵が出ていました。
使っているのは、髪を切る時に使う「すきばさみ」です。
「あっ、これ、やってみたいね!やってみようか?」
と、すきばさみを持ってきて、折り紙を切ってみました。
(すきばさみって言われても、ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんね。
これです。)

紙をすきばさみで切ると点線のように切れて、切れ目から紙を引っ張って離すと、
切れた紙の端が、切手みたいにぎざぎざになります。
長女と三男が、面白がってやり始めました。
できあがった長女の作品は…

こういう構図の鳥の絵の切手は、本物の切手にもありますよね!
大きさは、4cm×3cmくらいです。
三男も切手の形に紙をたくさん切って、全部に自分の名前を書いていました。
(名前があるので写真は載せずにおきますね)
並べてみたら、10枚もありました。一つ一つの小さな紙に、のびのびと書かれた名前。
名前が書けることが嬉しいんだろうな。
長女は、絵を書くのが苦手だとずっと言っていました。
そんなこと言わないで、何でものびのび大きく描けばいいのになあ。
描くことに苦手意識があっても、はさみで切り紙をして、小さなケーキを作ったり
するのはとても上手だし好きなようなので、そちらから入ってみるといいのかなあ、と
思ったりしていました。
でも、最近、長女の描くものや作るものを見て、少し、私もわかってきたのです。
この子は、「男になりたい」なんていうし、服も男の子っぽいものが好きだけど、
実はすごく繊細で、美しいものが好きなんだ。
小さくて可愛らしいものが好きなんだ…って。
最初に気づいたのは、小学校1年生の時(昨年)に長女が描いた鳥の絵でした。
参観日に、クラスの子どもたちの絵が壁に貼ってあったのを見たのですが、
長女の絵は、木の枝に鳥が何羽かとまっている絵でした。
細い曲線で描かれた緑の枝と葉、配置された色とりどりの鳥と花。
装飾的な感じのする、繊細な美しさを感じました。
最近は、テレビの「つくってワクワク」(子ども向けの工作の番組)を参考にして、
紙コップと厚紙で人形のための「トイレ」を作ったのですが、
敷きマットには可愛らしい模様を描いて、自分の好きな色で塗り、
トイレの窓には外の景色を描き、ティッシュで可愛いカーテンを作ってつけていました。
普段のおしゃべりでは、あまり表には出さないけれど、
長女は心の中に、美しいものへの憧れを持っているんだろうな。
そういう彼女の気持ちを大切にしながら、育てていきたいと思います。
今日から、全員が学校と保育園に行きました。
今回は、次男だけがなぜか発熱せず、学校も休まずにすみました。
予防接種の効果があったのかな。
さて、インフルエンザで子どもたちが学校や保育園を休んでいる間のお話です。
熱も下がり、元気が出るとすぐに遊びたくなる子どもたち。
でも、外出ができないので、だんだん退屈してきます。
長女は「手作りのカップケーキを作りたい!」と言うのですが、材料がない。
ごめんね…と思いながら、私は「これ読もうかな〜」と絵本を手に取りました。
私が好きで、自分が読みたくて、部屋に持ってきた『もりのてがみ』です。
この絵本は、小さな女の子「ひろこさん」が、友達の森の動物たちに宛てて
手紙を書くお話です。
便箋も、封筒も、切手も、全部ひろこさんが手作りしています。
机の上に散らばった紙やはさみ、のり、おやつのビスケットやココア等が
なぜかとてもリアルに感じられて、その触感まで伝わってくるように
思えるのです。
ぱっと開いたページには、はさみで紙を切って、切手を作っている
絵が出ていました。
使っているのは、髪を切る時に使う「すきばさみ」です。
「あっ、これ、やってみたいね!やってみようか?」
と、すきばさみを持ってきて、折り紙を切ってみました。
(すきばさみって言われても、ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんね。
これです。)
紙をすきばさみで切ると点線のように切れて、切れ目から紙を引っ張って離すと、
切れた紙の端が、切手みたいにぎざぎざになります。
長女と三男が、面白がってやり始めました。
できあがった長女の作品は…
こういう構図の鳥の絵の切手は、本物の切手にもありますよね!
大きさは、4cm×3cmくらいです。
三男も切手の形に紙をたくさん切って、全部に自分の名前を書いていました。
(名前があるので写真は載せずにおきますね)
並べてみたら、10枚もありました。一つ一つの小さな紙に、のびのびと書かれた名前。
名前が書けることが嬉しいんだろうな。
長女は、絵を書くのが苦手だとずっと言っていました。
そんなこと言わないで、何でものびのび大きく描けばいいのになあ。
描くことに苦手意識があっても、はさみで切り紙をして、小さなケーキを作ったり
するのはとても上手だし好きなようなので、そちらから入ってみるといいのかなあ、と
思ったりしていました。
でも、最近、長女の描くものや作るものを見て、少し、私もわかってきたのです。
この子は、「男になりたい」なんていうし、服も男の子っぽいものが好きだけど、
実はすごく繊細で、美しいものが好きなんだ。
小さくて可愛らしいものが好きなんだ…って。
最初に気づいたのは、小学校1年生の時(昨年)に長女が描いた鳥の絵でした。
参観日に、クラスの子どもたちの絵が壁に貼ってあったのを見たのですが、
長女の絵は、木の枝に鳥が何羽かとまっている絵でした。
細い曲線で描かれた緑の枝と葉、配置された色とりどりの鳥と花。
装飾的な感じのする、繊細な美しさを感じました。
最近は、テレビの「つくってワクワク」(子ども向けの工作の番組)を参考にして、
紙コップと厚紙で人形のための「トイレ」を作ったのですが、
敷きマットには可愛らしい模様を描いて、自分の好きな色で塗り、
トイレの窓には外の景色を描き、ティッシュで可愛いカーテンを作ってつけていました。
普段のおしゃべりでは、あまり表には出さないけれど、
長女は心の中に、美しいものへの憧れを持っているんだろうな。
そういう彼女の気持ちを大切にしながら、育てていきたいと思います。







インフルエンザとは大変でしたね。
熱が下がって元気になると困りますよね。
外には行けないし(^^;;;
切手作り、かわいいですね。お家で郵便屋さんごっこ、
楽しいかも(^^)
by どらっち (2012-02-27 17:17)
皆様、nice!ありがとうございました。
どらっちさん、お返事遅くなって申し訳ありませんでした。そうなんです、元気なのに外には行けない、買いものにも行けない…。何か家でやることがないとつまらないんですよね。
こういうちょっとした工作は、ささやかですけど小さな楽しみになりますね。その時を充実して遊べた楽しさと、「こんなことしたな」「あんなもの作ったな」という思い出が、子どもたちの中に残っていってくれればと思っています。
by stellaria (2012-04-07 00:30)